理系学生のぼんやり日記

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番外編(LRTについて)

おはようございます!

昨日は、いろいろありまして、大変でした。

今、遠征で、上京しております。

久しぶりに、お会いした、先生とその生徒たちに、やたらワインを飲まされまして、大変でした。

白ワインと赤ワインを交互に1本ずつ、飲み、記憶を失ってしまい、友人に助けられ、朝起きたら、

ホテルについていました。

話を聞くと、ホテルのロビーで暴れまわっていたらしく、友人及びホテルの方々には大変ご迷惑をおかけしました。

飲み過ぎは本当に、よくないですね(;_;)

ところで、今日は何の日でしょうか?

今日は路面電車の日だそうです。

富山では、LRTと言って、ライトレールが存在します。

元旦に富山まで行き、ライトレールに乗りました。とても乗り心地がよく、また、人口にあった収容人数の車両であるため、すごく考えられているなーと感じました。

土木エンジニアとして、交通計画の勉強はするのですが、ライトレール事業で、成功しているのは富山のライトレールであると言われています。

今日は、番外編として、ライトレールについてエンジニア視点で書いて行きたいと思います。

LRT の見直し

1970 年代ごろまで路面電車,いわゆる “市電” が主要な都市交通機関の一つであった。しかしながら,その後の急 速なモータリゼーションの発展に伴い,自動車の需要が高くなる一方で,今まで主要であった路面電車が邪魔者扱い されて廃止されていった。 しかしながら,近年ではモータリゼーションの発展が,逆に渋滞などによる都市交通環境の悪化(大気汚染など)を 引き起こしたり,また地方都市の荒廃にもつながるということで問題視されている。そこで,これに歯止めをかける 新たな交通手段として,“LRT(ライトレールトランジット: Light Rail Transit)” が近年見直されている。 ここで,LRT路面電車の違いとして,以下が挙げられる:

• 静粛である。

– 元々の市電のようにガタガタ揺れながら大きな音を立てて走るというのが路面電車のイメージであったが, 最近のものは静かに高速で走行する。 • バリアフリーの車体や駅である。

– これは床が低くなっており,例えば車いすが電停からフラットな状態で車両に乗れる,そういった車体あ るいは駅の構造になっている。

• 他の交通手段と連携するシステムである。

– ここが路面電車と一番違うところで,路面電車は徒歩が主体の時代であったが,現在は競合する交通手段 が沢山あり,パークアンドライド(Park and Ride)で自動車と上手く連携したりできる。 さらに,LRT がもたらすメリットとしては以下が挙げられる:

•路線上,車通行禁止にする上,優先信号システムを取り入れて定時運行を確保し,利用者の便宜を図れる。

•軌道上は緊急車両の走行路になり,LRT が走行する細い道路では,車の通行が制限されることから,車を運転 する方がその道路を敬遠することで CO2 の排出量削減が見込まれる。そのため,まち全体にきれいな空気を取 り戻すことができる。

•市内の駅間隔は短く,希望する場所で乗り降り可能である。

LRTバリアフリーの設計で障害者の利用もスムーズである。

•窓から,まちの表情や名所が見えるため,まちの再発見にもつながる。

以上より LRT が見直されつつあるのは,地球環境あるいは都市環境問題の深刻化,ならびに高齢化社会の到来に対 応する交通手段であるということからである。

今後の可能性

LRT の今後の可能性として,1 つ目に “環境対策” が挙げられる。CO2 の排出量を減らすことができる。我が国に おいては,自家用車以外の自動車も含め,運輸部門のうちの 85%は自動車が排出している。ここで LRT を導入する ことで,その排出分を減らすことが可能となる。

2 つ目として “持続可能な都市構造への転換” が挙げられる。例えば,中心市街地を活性化して効率的に利用してい く,道路空間の利用効率を上げて空間を再配分するといったことである。2 車線の道路では,1 時間あたり約 1,300 人 が利用している 。これが LRT の場合,複線で通すとだいたいこの車道 2 車線より少し狭い程のスペースで約 3 倍の 人を運ぶことが可能となる。そうすると,計算上では,中心市街地に LRT を使って人が来てくれると,自動車に頼る よりも,同じ道路幅でも 3 倍の人が来れるため,結果としてまちが賑やかになる。

3 つ目として “優しいまちづくりを目指す” ということが挙げられる。例えば,ヒートアイランド現象を緩和する効 果があり,これは省エネの面で,あるいは芝生軌道のようなものを使って街を涼しくするというような効果も期待さ れる。

以上より LRT の今後の可能性として,特に近年問題となっている CO2 を,LRT の導入によって削減され,省エネ を図れる。また,人と車と市電が平和に共存していた時代を取り戻すために LRT を導入することは,人と車の関係を 人の暮らしに合わせたレベルにし,まちの再活性化につなげるという面で将来において重要な交通手段となりうる。

最後まで、読んできただきありがとうございました!

それでは、バイバイ( ✌︎’ω’)✌︎

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